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私は、2度ペットとの別れを経験しています。

一度目は、事故死でした。

二度目は、病死でした。



家族と同じようにかわいがり、楽しい日々を贈ってきたペットたちですが、

その命は私たち人間と比べると短いです。

ペットが亡くなったら、悲しみの中とても辛いと思いますが、

飼い主には最後まで責任を持ってやるべきことがあります。

ペットに限らず、命があるものは亡くなってしまう(死んでしまう)と同時に腐敗がはじまります。

そのまま放置することは避け、最後の別れをきれいな姿で見送ることができるようにしてあげましょう。

半年前ですが、病死のために私がペット(犬)との別れの際に行ったことを順番でまとめてみましたので、

参考にしてみてくださいね。

 

死亡を確認す

これは、とても悲しくて事実として受け止めることが出来ない状況ではありますが、

必ず行わないといけません。

我が家の犬は癌を患っていて、動物病院の先生から余命を宣告されていました。

そのため、心の準備は出来ていたほうだと思います。

 

私が行った事

声をかけました⇒反応なし

呼吸を確認しました⇒呼吸なし

心臓の動きを確認⇒反応なし

 

 私の場合は、ここで確認を終えました。私以外にも家族4人でそれぞれ確認を行いました。

これは、余命が告げられていた、死亡する3ヶ月前ぐらいから定期的に動物病院に通っていたため、自分たちだけで死亡を確認しました。



事故死で亡くなったもう一匹の場合は、自分たちで判断がつかず、助かるかもしれないという希望があったため、動物病院へつれてきました。

しかし、そこで先生により死亡が確認されました。



自分で判断が出来ない(したくない)場合は、速やかに動物病院へ連れて行きましょう。



遺体の安置

死亡してしまったペットは死後硬直と腐敗が始まります。

飼い主は、ペットが安らかに眠ることが出来るように遺体を安置する準備を行います。

死後硬直が始まる前に、手足が突っ張らないように折り曲げてあげたり、まぶたをとじましょう。

穏やかに眠っている姿を思い出しながら体勢を整えてあげるといいですね。

次に、遺体を入れるものの準備をします。

段ボール箱や衣装ケースなど、ペットの大きさに合わせた箱に、布を敷きます。バスタオルで十分だと思います。

中に入れる前に、亡くなったペットをきれいにしてあげましょう。

我が家で飼っていたペットは出血を伴う病気をしてました。そのため、患部からの出血と、それにより汚れてしまった身体を濡れタオルできれいにふき取り、毛並みを整えてあげました。

ペットの身だしなみを整え終えたら、用意した箱に遺体を優しく入れてあげてくださいね。

安置する場所は、できるだけ気温の低いところにおくようにしましょう。温度が高いと、それだけ腐敗も速く進みます。

夏場など、気温が高くなりがちなときは、ドライアイスや保冷剤などで温度調整を行うようにしましょう。

もしものことを考えて、箱の下にはビニール製のシートなどを敷いておくと、床などが汚れてしまうのを防ぐことが出来ます。

葬儀の段取り

葬儀は、火葬か土葬になりますが、現在は土葬する場所がないということもあり火葬が一般的となっています。

特に都市部のほうでは火葬しか選択肢がないことが多いようです。

最近は、ペット専門の葬儀屋さんがあります。

私の場合は、大学付属の動物病院に通っていたということもあり、そちらのほうで手続きを済ませました。

大学付属の動物病院の場合は、電話で問い合わせ手から自分で直接持ち込みになります。

その際に、手数料を支払いました。

ペット葬儀をする場合は、数社に見積もりなどを問い合わせてみましょう。

家族の一員としてすごしてきたペットを少しでも長く近くにおいていたい気持ちもありますが、できるだけ早く埋葬を行うことが出来るように段取りを行うようにしましょう。

行政への登録の抹消手続き

これは犬の場合ですが、犬はペットとして飼う場合「狂犬病の防止」のために、1年に1回の予防接種があります。このときに、「飼い主の苗字+犬の名前」で登録がされます。

ここで登録した犬が死亡した場合は、死亡届を提出することになります。

専用の用紙へ記入・捺印をして提出することになりますが、詳しい内容は、お住まいの各市町村に問い合わせをて下さいね。

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